泌尿器科
特色

泌尿器とは、尿を作り出す腎臓、膀胱に尿を運ぶ尿管、尿を一定量ためる膀胱、膀胱から尿を排出する尿道のことを言います。
当院の治療の中心となる前立腺がんは、もともと日本ではあまり多くみられるがんではありませんでした。しかし近年、もっとも増加しているがんのひとつとして注目されています。前立腺がんは50歳以上で増加し、年を取ることによって増加するがんの代表と言われていますが、早期発見により比較的予後の良いがんでもあるのです。
初期症状はほとんどありませんが、がんが大きくなると、尿が出にくい・尿の回数が多くなる・残尿感がある等の症状が出てきます。前立腺肥大の症状とよく似ているので、血液検査などの定期的な検査が必要です。
また、女性に多い尿漏れは、加齢や出産を経て起こりやすくなるといわれ、実に成人女性の3~4人に1人が経験している症状です。正しい原因と対処法を知ることが、尿漏れ治療の第一歩です。当科専門医にご相談ください。
当院はこのような前立腺疾患(癌・肥大)や尿漏れの治療を中心に、膀胱がん、排尿障害、男性更年期、尿路結石、腎結石等の診療を行っております。
当科は、毎週金曜日、埼玉医科大国際医療センターの泌尿器腫瘍科の専門医師が担当いたします。