整形外科
経皮的後弯矯正術

自家培養軟骨移植術とは、自分の軟骨細胞を培養して欠損部分に移植する再生医療です。
(変形性膝関節症の治療法ではありません。)



治療のステップ:



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手術について

外来診察後、手術が2回行われます。 1回目は軟骨細胞取り出しのための手術。
2回目は自家培養軟骨を移植する手術です。

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リハビリについて

移植手術の後、1~2週間経ってからリハビリが開始されます。
リハビリ期間は個人によって異なりますが、一般的に半年~1年程度です。

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公的医療保険の適用について

自家培養軟骨を用いた治療は平成25年4月から保険適用になりました。

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《ご注意》
●「自家培養軟骨移植術」対象者は、ヒザ関節における「外傷性軟骨欠損症」「離断性骨軟骨炎」
 (変形性膝関節症を除く)の患者さまになります。また個人により適合しない場合があります。
 詳しくは医療機関(自家培養軟骨認定施設)にご相談ください。
●「自家培養軟骨移植術」は個人により治療の差があります。また個人によりリハビリ期間の差があります。



再生医療ナビ

自家培養軟骨移植術の副作用・ご注意

現在、保険適用となっている本移植術の対象患者は、「外傷性軟骨欠損症」および「離断性骨軟骨炎」(変形性膝関節症を除く)で、かつ軟骨の欠損の大きさが4㎠以上と限られています。
本移植術で用いられる自家培養軟骨には動物由来の原料(ウシ真皮由来アテロコラーゲン、ウシ血清およびブタ膵臓由来トリプシン)が使用されており、この原料に由来する感染症の危険性は完全には否定できません。
また、同じく製造過程で使用される抗生物質(ゲンタマイシン、アムホテリシンB)、コラゲナーゼ(微生物由来)といった成分によりアナフィラキシー反応などの過敏症状が起こるおそれもあります。移植後は担当医師が注意深く観察し、必要に応じて適切な処置を行います。
あらかじめ、これらの原料にアレルギー反応があることが判明している患者さま、および関節リウマチ、乾癬関節炎、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎、多発性筋炎、自己免疫性甲状腺疾患、多発性動脈炎、強皮症、潰瘍性大腸炎、クローン病、シェーグレン症候群、ライター症候群、混合結合組織病などの自己免疫疾患をもつ、あるいは既往歴のある患者さまには使用できません。)

●配信元 Japan Tissue Engineering Co., Ltd. (J-TEC)

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