建物3階にあるリハビリテーションセンターは広さ300㎡以上、ガラス張りで日当たりも良く、入間自衛隊滑走路から飛行機の離着陸を観ながらリハビリがおこなえる最高の環境です。
日々進歩する医学を解し患者様に還元できるよう、院内勉強会や研修会に積極的に参加し知識・技術の向上に努めております。
対象は整形外科疾患が多く、部位別の専門医が勤務しており、膝・股関節の人工関節・靭帯損傷、手・肩・足・脊柱などの手術が数多く、県外からも多くの患者様が来院され、地域における役割はますます大きくなっております。
理学療法・作業療法・鍼の各部門が密に連携を取りながら協同して「丁寧で満足度の高い」リハビリテーションを提供できるよう研鑽に励んでおります。