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【2026年1月】栄養課だより

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【2026年7月】栄養課だより

じめじめした梅雨に摂ってほしい栄養素!

去年の同じ時期に、梅雨によっておこる不調と、この時期のおすすめの過ごし方について紹介しました。今年は、おすすめの食材や、組み合わせの良い栄養素を紹介させていただきます。また、当院でも出しているおすすめレシピも載せるので、ぜひ活用してみてください。
まだまだ、じめじめした季節が続きますが、体の中から健康づくりをしていきましょう!
 

≪ 梅雨の時期に大切な栄養素と食材 ≫

・ビタミンB1

ビタミンB1は、糖質を分解してエネルギーに変えるため、疲労回復に効果的です。
食材例:豚肉,納豆,卵,玄米,ほうれん草
組み合わせの良い栄養素:アリシン
アリシンはニンニクや玉ねぎ、長ネギなどに含まれる特有の辛味成分のことで、ビタミンB1と一緒に摂ることで、アリチアミンという物質に変化し、腸からの吸収率が上がり、血液中に長く留まって疲労回復効果を持続させてくれます。
 

・鉄分

不安定な気候による食欲低下が進むと鉄分不足にも繋がり、貧血やだるさの原因となります。
食材例:赤身肉,レバー,ほうれん草,ひじき
組み合わせの良い栄養素:ビタミンC
鉄は、ビタミンCと一緒に摂取することで、吸収力をアップさせることができます。レモン汁などを活用してもいいと思いますが、ビタミンCが豊富に含まれる野菜などを一緒に摂るのもおすすめです!
 

・タンパク質

筋肉量を維持し、体力低下を防ぐためにとても大切な栄養素です。
食材例:魚,卵,大豆製品,鶏肉(むね肉),乳製品
組み合わせの良い栄養素:ビタミンB6
ビタミンB6は、たんぱく質の代謝に働くため、一緒に摂取すると効果的です。バナナやパプリカ、かつお、穀類、にんにくなど様々な食材に含まれています。
 

・カリウム

利尿作用があり、体内の余分な水分を排出し、だるさやむくみを和らげます。生鮮食品に多く、加工などが進むと含有量が下がる傾向にあります。
食材例:きゅうり,トマト,ほうれん草,すいか,バナナ など
 

病院でも出しているおすすめレシピ ☆彡

【材料1人前】
・厚揚げ…………………40g
(油抜き不要のものを使用)
・玉ねぎ…………………20g
・にんにくの芽…………10g
・赤ピーマン……………10g
・油……………………2g
・にんにく………0.5g
・濃口醤油………1g
・白こしょう……適量

【作り方】
① 油をしき、玉ねぎ・にんにくの芽・赤ピーマンを炒める。
② ①を一旦取り出し、厚揚げを入れ、崩れないようにさっと炒める。
③ ①と調味料を入れて、軽く炒めて完成。

献立紹介(6/26)

行事食ではなく、普段のメニューを紹介します!
 この日は、パスタでした。夏野菜をバターでさっと炒め、パスタとあえて盛り付けました。また、サラダはドレッシングでさっぱりと仕上げました。

【menu】
*夏野菜パスタ
*豆腐のサラダ
*オレンジヨーグルトゼリー