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今日からできる、減塩の工夫!

栄養指導をしていると、料理ができないから減塩食が難しい、外食だとどうしたらいいの?など、様々な質問をいただきます。また、知らず知らずに、塩分の高いものをとっていた!!という声もいただきます。
今回は、簡単にですが、日常で手軽にできるような減塩の工夫を紹介させていただきます。
 

*調味料やドレッシングは、“かける”より“つける”

ドレッシングは、食べ進めるにつれて野菜から水が出てしまい、ドレッシングを足したり、調味料も味がなじんでしまい、ついつい追加でかけたり、といったことも防ぐことができます。つけて食べると思っていたよりも調味料を使わずに済んだ、という声もあります。
 

*ふりかけや漬物などは控える

おかずでご飯を食べるようにすることで、漬物やふりかけなどから摂取する塩分を控えることができます。
 

*麺類の汁は残す

麺類の汁を残すことで塩分がかなり抑えられます。ついつい美味しくて飲んでしまう・・という声も聞きますが、我慢する気持ちを忘れないようにしましょう。
 

*加工品や練り物の使用量に注意する

ハムやベーコン・ちくわなど、加工品や練り物には塩分が使用されているため、料理に使う頻度を抑えたり、別の食材に代替えしたりすることも大切です。
 

*減塩の調味料・低塩を使用する

今は様々な減塩に関する食品が出ているため、有効活用しましょう!ただし、減塩だからといって、たくさん使用しては意味がないため、量には注意が必要です。
 

1日の塩分目安は?

「日本人の食事摂取基準」(2025年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は、成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満とされています。1日なので、3食で割って目安にするのもいいかもしれません。今は、お店でもカロリーや塩分の表記をしている場所が多くなってきているので、ぜひ、参考にしてみてください。
疾患のある方は、必ず主治医の指示に従ってください!
 

塩分早見表

外食は定食など含めて様々ありますが、今回は、麺や丼ものに限って表記させていただきます。
汁付きの麺類は、汁まで飲むとあっという間に
1日の塩分量まで追いついてしまうので注意が必要です!