栄養指導をしていると、料理ができないから減塩食が難しい、外食だとどうしたらいいの?など、様々な質問をいただきます。また、知らず知らずに、塩分の高いものをとっていた!!という声もいただきます。
今回は、簡単にですが、日常で手軽にできるような減塩の工夫を紹介させていただきます。
*調味料やドレッシングは、“かける”より“つける”
ドレッシングは、食べ進めるにつれて野菜から水が出てしまい、ドレッシングを足したり、調味料も味がなじんでしまい、ついつい追加でかけたり、といったことも防ぐことができます。つけて食べると思っていたよりも調味料を使わずに済んだ、という声もあります。
*ふりかけや漬物などは控える
おかずでご飯を食べるようにすることで、漬物やふりかけなどから摂取する塩分を控えることができます。
*麺類の汁は残す
麺類の汁を残すことで塩分がかなり抑えられます。ついつい美味しくて飲んでしまう・・という声も聞きますが、我慢する気持ちを忘れないようにしましょう。
*加工品や練り物の使用量に注意する
ハムやベーコン・ちくわなど、加工品や練り物には塩分が使用されているため、料理に使う頻度を抑えたり、別の食材に代替えしたりすることも大切です。
*減塩の調味料・低塩を使用する
今は様々な減塩に関する食品が出ているため、有効活用しましょう!ただし、減塩だからといって、たくさん使用しては意味がないため、量には注意が必要です。